東亜道路工業 （1882）
本日は62件の銘柄において、株式分割が株価に反映される日です。
— カブスル@庶民のIPO運営者 (@kabusuru5) 2024年3月27日
・東亜道路工業（1882）
・東亜建設工業（1885）
・弘電社（1948）
・エクシオグループ（1951）
・朝日工業社（1975）
・博展（2173）
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株式分割は投資家にメリットだらけ。最新の株式分割の一覧も掲載 | カブスル (kabusyo.com)
Xユーザーの安達憲忠さん: 「1882 東亜道路工業 情報が漏れまくってます！ 明日こそストップ高！ https://t.co/UzGUeqbIaO」 / X (twitter.com)
Xユーザーの株風さん: 「1882 東亜道路工業 来週はS高いです！ 24年3月末株主から特別株主優待制度を実施へ https://t.co/9XeqAJHh9z」 / X (twitter.com)
Xユーザーの宏一(ギルド)さん: 「1882 東亜道路工業 来週はS高いです！ 株主優待制度導入と自己株式消却 https://t.co/Gssz7Mj6ky」 / X (twitter.com)
自己紹介
ニックネーム yos
自己紹介
勤務先が確定拠出年金を導入。年金の一部を自ら運用するしなければならなくなった。
2007年（34才） バフェットやロバート・キヨサキなどの投資の本を読みまくる。会社を退社。
2008年（35才） 無職でポリテクセンターに通学していた10月にリーマンショック株価大暴落
区役所で手取り年収100万円のアルバイトをしながら必死に投資を勉強、しかし損してばかり。
2011年3月11日（37才） 派遣会社で登録中に東日本大震災が来て、転職のきっかけを逃す。
2011年4月 クレーマー市民たちから度重なる八つ当たりを受けたストレスで首のヘルニアになり、区役所アルバイトを退職。「一生寝たきりなのかもしれない」と無知から思い込み、睡眠時間以外は寝たきり状態でパソコンでFXチャートの実戦練習。20日間で急に勝てるようになった。
2011年秋（38才） レナウンで大当たり。投資のコツをつかむ。専業で個人投資家になれた。投資手法は仕手株、優待上昇狙い、優待クロスなど。
2011年秋～ アベノミクスで歴史的株高に。最高10倍株（下手なので下がって6倍程度で売却）
2013年（40才） 年初から暴落し、前年の利益の半分以上を失う
2014年頃？（41才） 地方公務員の吉良吉影さんとアメーバブログ友達になり、長期下落株の逆ピラミッディング手法を教えてもらった。
この頃、一緒にいるといいことがある打ち出の小づちみたいな人になるのを目標にした。
2016年（43才） 仕手株フライトとアンジェスで大儲け。株価大下落のストレスで首のヘルニアになる（2回目）
2017年（44才） 仕手株DDSで大儲け
2019年（46才） 長期間塩漬けだったボロ株の原興産（revolution）でそこそこの金額を利確
この後、コロナや介護などで投資どころではなくなり、最高の買いチャンスを見事に逃した。またアルゴリズム投資が主流になったり投資家レベルが向上したことで、仕手株投資が低迷し通用しなくなり、大きな損切をした。
預金封鎖や食糧危機を過剰に信じてしまい、良く調べないまま陰謀論者のブログに紹介されていた仮想通貨BSVを買ったり、保存食や生活用品などを爆買い（大損）
2023年春夏（50才） 持病の甲状腺異常（橋本病）やストレスによる幻聴で異常行動をするようになり、精神病院に入院。
BSVを保管していた海外ウォレットが、入院中に閉鎖。BSV100万円分は一生行方不明。
2023年11月 退院後、投資の勘が鈍り、それまでどうやっていたのかが分からなくなった。市場の投資銘柄の中心がプライム市場になっているので、王道の手法を1から勉強開始。現在も練習中。
2023年 Fear&Greedという素晴らしい目安を発見。これにより多くの人たちが安全な投資を出来ると確信して、ギャンブルではない投資の普及活動を始める。
2024年1月 ツイッターXの仮想通貨ベテラン投資家たちをフォローし、仮想通貨もしっかり勉強開始。金融界の支配者ブラックロックがBTCのETFを発売し、同時にBTCを爆買いし始めたので、それ以上の確かな保証はないと確信して、速攻でBTCなどを購入。仮想通貨も投資対象になった。
2024年3月 BTCは所有しているだけで何倍にもなりそうなので、資産が増えるのを待たずに先を見越した投資として、まずは周りの仲間たちを支援するスポンサー活動をスタート。（寄付が好きじゃないから）
私は投資技術が未熟でまた損するかもしれないし、むやみにお金を使いすぎてまた昔のような貧困層に戻ってしまうかもしれない。逆に資産が増えても、めちゃくちゃなお金の使い方をしたり他人を見下したりしないように心がける。また、私がスポンサーとして知人のチケットや旅行にお金を支払うことで、彼らの金銭感覚をおかしくさせたりつらく悩ませることが無いように気を付けたい。
トマ・ピケティのｒ＞ｇ（21世紀の資本論）
トマ・ピケティ「経済的不平等が増していく基本的な力は、r＞g という不等式にまとめることができる」（21世紀の資本）
"議論の出発点となるのは、資本収益率（r）と経済成長率（g）の関係式である。rとは、利潤、配当金、利息、貸出料などのように、資本から入ってくる収入のことである。そして、gは、給与所得などによって求められる。
過去200年以上のデータを分析すると、資本収益率（r）は平均で年に5%程度であるが、経済成長率（g）は1％から2％の範囲で収まっていることが明らかになった。このことから、経済的不平等が増していく基本的な力は、r＞g という不等式にまとめることができる。
すなわち、資産によって得られる富の方が、労働によって得られる富よりも速く蓄積されやすいため、資産金額で見たときに上位10％、1％といった位置にいる人のほうがより裕福になりやすく、結果として格差は拡大しやすい。また、この式から、次のように相続についても分析できる。すなわち、蓄積された資産は、子に相続され、労働者には分配されない。"
